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幹細胞研究部門
発生分化研究分野胚性幹細胞研究分野幹細胞加工研究分野
発生分化研究分野

准教授 中馬 新一郎

 受精卵から胎児の胚発生では未分化細胞から様々な細胞系列への分化が起きるが,そのなかで中心的役割を果たすのが幹細胞と呼ばれる細胞集団である.発生分化研究分野では,生殖細胞系列や胚性幹細胞に注目し,分子・細胞・個体レベルの解析を駆使して,マウスの胎児期生殖細胞,胚性幹細胞(ES細胞),および精巣内の精子形成細胞などの発生分化制御機構に関する研究を行っている.

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胚性幹細胞研究分野

准教授 末盛 博文 / 特定教授 浅田 孝 / 特定講師 川瀬 栄八郎 / 客員教授 高橋 恒夫/ 客員准教授 楠田(古江)美保

 胚性幹細胞研究分野ではヒトES細胞の医療応用を目指した基盤研究を行っている. これまでに5株のヒトES細胞株を樹立し, 50件以上の研究計画に対して細胞株を分配し多くの研究成果が上げられている. このほか, ES細胞の未分化性維持や細胞分化の分子機構の解析の他, 安全性の高い培養法の開発などの将来の医療応用において不可欠の技術開発研究をおこなっている. 特にES細胞の臨床利用のために, 細胞プロセシング施設を整備し, ヒトES細胞の臨床応用を目指しその基盤技術の研究開発を行っている.
細胞プロセシング施設(Cell Processing Facility: CPF)は幹細胞医学研究棟内に設置された医薬品GMPハードに準拠したヒトES細胞専用の細胞処理・保存施設である. ここでは, ヒトES細胞株の樹立, 培養, 操作, 品質保証, 安全性確保等にわたる技術開発及び取扱基準規格の構築を行っている. 将来的には, 臨床応用に使用可能な品質レベルのヒトES細胞リソースの臨床研究施設への提供と, 将来の臨床用ヒトES細胞株バンクの構築を目標としている.

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幹細胞加工研究分野

准教授 多田 高

 ゲノム再プログラム化は, 特殊化した体細胞を多能性幹細胞に変えてしまうユニークな現象である. 細胞融合実験による胚性幹(ES)細胞の体細胞核ゲノム再プログラム化能の発見は, 人工多能性幹(iPS)細胞の誘導に必要な因子の同定をもたらした. 我々は, ゲノム再プログラム化が関わる,
 1)分子メカニズムと関連分子の解明
 2)iPS細胞やES細胞の医学応用技術の開発
  を目指して研究を進めている.

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