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生体組織工学研究部門
生体分子設計学分野生体材料学分野組織修復材料学分野
生体分子設計学分野

教授 開 祐司 / 客員教授 宿南 知佐 / 助教 三浦 重徳

 内軟骨性骨形成,組織血管化の分子機構を解明し,骨格系組織の再生,腫瘍,血管病変の治療への応用のための分子基盤の確立を目指して研究を行っている.現在,以下のようなプロジェクトが進行中である.1)軟骨特異的増殖制御因子chondromodulin-I及び腱・靱帯特異的血管新生抑制因子tenomodulinの作用メカニズムの解析とその腫瘍,血管病変に対する応用.2)内軟骨性骨形成における軟骨から骨への置換の分子メカニズムの解析.3)tenomodulin遺伝子の転写制御の解析.4)in vitro 軟骨分化モデルを用いた軟骨分化関連遺伝子の検索・同定.5)関節軟骨の再生修復の分子メカニズム.

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生体材料学分野

教授 田畑 泰彦 / 准教授 山本 雅哉 / 助教 城 潤一郎

 生物医学研究および医療(治療,予防,診断)に応用可能な方法,手段,および技術について材料科学の立場から研究開発していくことが当分野の主目的である.体内で使用される,あるいは生体成分と接触する材料(生体材料, バイオマテリアル)を生体内吸収性あるいは非吸収性材料から創製している.また,それらの生体材料を活用した再生医療(生体組織工学(tissue engineering),細胞移植治療), ドラッグデリバリーシステム(DDS),生体医用工学,あるいは幹(前駆)細胞工学の基礎研究に加えて,それらの研究成果の応用展開と実用化を目指して研究している.

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組織修復材料学分野

助教 有馬 祐介

 再生医療に関わる諸問題を材料工学的なアプローチで解決することが本分野の目的である.とくに,糖尿病や中枢神経疾患を対象とした幹細胞移植による再生医療の実現に向けて,移植細胞の調製から移植後の機能発現まで,各プロセスを安全かつ効率よく進めるための技術の確立を目指し,以下の課題に取り組んでいる.
(1)細胞外マトリックス, 増殖因子,ストローマ細胞などを利用して,インスリン産生細胞やドーパミン作動性神経細胞のような細胞の作出に適した人工環境を創成する.
(2)移植細胞がレシピエントの免疫系からの攻撃に打ち勝ち,機能を維持するための免疫隔離膜を設計する.また,移植細胞の生着を助け,組織の再構築を促す生体分解性材料を設計する.
(3)人工材料と生体システムとの相互作用を種々の高感度表面分析手法によって詳細に調べ,それらの分子レベルでの理解を深めるとともに,細胞や組織を人工材料によって制御するための基礎を築く.
(4)細胞の分化や増殖の鍵を握る遺伝子やタンパク質,あるいは細胞の機能制御に適した生体材料を迅速にスクリーニングするための細胞チップ分析法を確立する。

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